自宅警備員のゆる〜いブログ

30代のサラリーマンがF1、ガジェット、家電、ガンダム、英語等の些細な情報を発信。

F1 イギリスグランプリ ハミルトンがパンクしたままゴール

F1 イギリスグランプリ ハミルトンがパンクしたままゴール

F1 イギリスグランプリ ハミルトンがパンクしたままゴール

こんにちは、自宅警備員(エア社員)(@keep_flat_out)です。

何という展開!

ファイナルラップ直前までメルセデスの1-2フィニッシュでやったーと安心していましたが、、、

まさかファイナルラップ2周前にボッタスの左フロントタイヤがパンクしてしまうとは。。。

そして更にハミルトンの左フロントタイヤがファイナルラップでパンクしてしまうとはorz

トラッカーでフェルスタッペンとの差を観ていましたが、物凄い勢いでハミルトンに接近してくるフェルスタッペンが恐ろしかったです。


フェルスタッペンの追い上げがありましたが、何とかタイヤ3本でファイナルラップを走り切ったハミルトンがイギリスグランプリ優勝です!


パンク前にあったハミルトンとフェルスタッペンの差は35秒くらいあったのですが、ハミルトンがフィニッシュした5秒後にフェルスタッペンがコントロールラインを通過しました。

フェルスタッペンがラップ50にピットインしてくれて本当に助かりました(*´∀`*)


実は前戦のハンガリーグランプリの決勝結果を記事に出来ておりませんorz ブログを書く時間を優先しなかった結果こうなってしまいました。。。 近日中に書いてアップしようかな、と考えている最中ではありますが、取り急ぎ今回のイギリスグランプリの決勝結果を!!!


時間の都合上、予選だけまとめることができませんでしたので、今回は予選をざっくり振り返った後に決勝ハイライトを書いていきます。


F1 2020 イギリスグランプリ 予選

ホームで強いハミルトンが PP!!!

Q3最後のアタックでハミルトンがやってくれました。

1回目のアタックで、暫定PPとしたハミルトンですが、P2でチームメイトのボッタスとの差は僅か0.15秒。 緊張の最終アタック。

先ずタイムを出したのはハミルトン。 自身のタイムを何と0.3秒も更新してしまいます!

そしてボッタスは自身のタイムをこれまた0.3秒更新したのですが、ハミルトンのタイムには及ばず。。。 この下りは前戦ハンガリーの予選でも同じだったような気がします。


F1 2020 イギリスグランプリ 決勝 スターティンググリッド

F1 2020 イギリスグランプリ スターティンググリッド

F1 2020 イギリスグランプリ 決勝結果

F1 2020 イギリスグランプリ 決勝結果

ボッタスは残念ながらポイント圏外のフィニッシュに終わってしまいましたorz またクビアトは左リアタイヤのパンクが原因でリタイアとなりましたが、メルセデスの2台とは違い、タイヤの劣化によるものではない印象です。

そして今年の注目を集めているピンクメルセデスであるレーシングポイントは残念でした。 久しぶりの登場だったニコ・ヒュルケンベルグは決勝開始前にリタイア。 そしてストロールはレース終盤にタイヤが終わってしまい、ポジションを下げてしまいます。

一方ルノーは今シーズン初めて2人がトップ10に入り、大量得点。

ウィリアムズ、特にラッセルは予選での結果がよく、そろそろ初ポイントを取ってもおかしくないと思うのですが、なかなか。。。

アルファロメオは完全に低迷していますね(^_^;)


F1 2020 イギリスグランプリ後 ドライバーズスタンディング

F1 2020 イギリスグランプリ後 ドライバーズスタンディング

F1 2020 イギリスグランプリ後 コンストラクターズスタンディング

F1 2020 イギリスグランプリ後 コンストラクターズスタンディング

怒涛のレース終盤

こんなに盛り上がった(?)レース終盤は久し振りです。 個人的には2019年のハンガリー以来です。

メルセデス推しの私にとってはラップ50で「おわたーーーーーーーーー」と若干睡魔と戦っていた頭を抱えながら大混乱。 ボッタスの左フロントタイヤがパンクし、P3のフェルスタッペンにあっさり抜かれ、その後もルクレールに抜かれ気が付けばポイント圏外orz こんな悪夢のような事があるでしょうか。。。


ボッタスをみて、「これはまずい」と思ったフェルスタッペンはラップ51で緊急ピットイン。 中古のソフトを履いてP2でレースに戻ります。


「ボッタス残念だな(T . T)」と観ていたら...


今度はハミルトンの左フロントタイヤがパンクしてるではありませんか!!!!!!!!!

しかもファイナルラップに!!!!!!!!!!

確かターン1あたりでパンクしてしまい、ほぼ1周をパンクしたタイヤで走りきらなければなりません。 正直、「どこかでマシンを停めるのかな」と不安に思っていましたが、走行を続けるハミルトンを見て、「頼むから何とかマシンを持って帰って来てくれ」と祈るように観ていました。 P2から追い上げてくるフェルスタッペンに「ゆっくりでお願いします」と訳の分からないお願いをしながら、ハミルトンがチェッカーを受けたときには喜びのあまり飛び跳ねてしまいました。


レース直後のフェルスタッペンは流石に悔しがっていましたが、「正直、僕のタイヤが保つか分からなかった」ともコメントしています。 「今日は僕がアンラッキーで、ルイスがラッキーだった」と冷静に語れるフェルスタッペンはカッコ良かったです。



メルセデスはパンクして当然?

メルセデス2台の第2スティントはハードタイヤで、他チームと同じでした。

唯一違ったのはメルセデス2台のペースが他車より早すぎたのだと思います。

P1ハミルトン、P2ボッタスのポジションで終始走行をしていたメルセデスですが、この2人のバトルがタイヤを想像以上にいじめてしまったのかもしれません。 どちらかがペースを0.1秒でも上げれば、翌週にペースを上げてくる、というやり取りが続きました。

この2人のレースペースは1分29秒台で、他車は1分30秒台で走行していました。 0.5秒/周も速いペースで走っていたのです。

そのレースペースを長く続けたせいか、ボッタスはラップ42で、「バイブレーションが酷くなっている」と無線で訴えます。 そしてラップ47でレースペースを1分30秒台に落とします。 そして3周後にパンクしてしまいました。

恐らくハミルトンもボッタスとのバトルでタイヤをいじめてしまい、最終ラップでパンクしたのではないでしょうか。

ハミルトンがパンクした直後に無線で「前の周回まで全く問題なかった。 きっと何か踏んだんだ」とも話していましたが、タイヤが限界だったのでしょう。

ドライバー、チームにもタイヤの限界が分からないようにするとは、ピレリもやるようになりました


次戦は3ストップか?

第5戦目となる70周年記念グランプリは、今回と同じく、シルバーストンで行われます。 ただ次戦、面白いのはタイヤが変わる事です。 今回の第4戦目は硬いコンパウンドであるC1-C3の3種類でしたが、第5戦目は変わります! より柔らかいコンパウンドが使われます!

硬いタイヤを履いて挑んだ第4戦目ですが、上位勢のペースで2ストップは無理でしたね。 となると次戦は3ストップになるのか、レースペースを抑えて走るのか分かりませんね。


まとめ【F1 イギリスグランプリ ハミルトンがパンクしたままゴール】

「メルセデスの1-2だー!」と余裕を持ってレースを観ていましたが、まさかボッタスがそこから溢れるとは。。。 またハミルトンがファイナルラップでフェルスタッペンにあそこまで接近されるかなんて想像できませんでした。

本当にハミルトンはラッキーでした。

ちなみにですがファイナルラップの1周を3輪で走ったハミルトンですが、ストレートでは230km/h出ていたそうです。 どんだけ凄いんだ、F1マシン。


ボッタスも残念でしたが、個人的に同等に残念だったのはニコ・ヒュルケンベルグです。

2019年を最後に2020年はシートがありませんでしたが、もとレーシングポイント(当時フォースインディア)ドライバーだったこともあり、コロナウイルスで陽性反応がでたペレスの代わりに参戦しました。

チームメイトのストロールともほとんど変わらない速さを見せ、予選でもP7。 やっと勝てるマシンに近づいたヒュルケンベルグですが、何と決勝直前にPUトラブルが判明。 ピットレーンスタートかと思われましたが、レースを始める前にリタイアとなりました。

本当に残念!!!


次戦、と言っても今夜ですが(^_^;)、シルバーストン2戦目、楽しみましょう。