自宅警備員のゆる〜いブログ

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F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝結果 ベッテルが今季初優勝

F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝結果 ベッテルが今季初優勝

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こんにちは、自宅警備員(エア社員)(@keep_flat_out)です。

 

第15戦 F1 シンガポールグランプリ 2019 が終わりました。

結果は、な、な、何と… 

ベッテルが優勝!!!!!

しかもルクレールがP2なのでフェラーリの1-2!!!

フェラーリ不利と言われていたシンガポールで一体何が…

そしてP3にはフェルスタッペン!!! ホンダ勢やりました\(^o^)/

 

で、肝心のメルセデスは4-5… あまりのショックに現実逃避したい気分ですorz

メルセデスにとって残念な結果でしたが、ベッテルは今年やっとグランプリウィナーになれましたね! 久しぶりに笑顔だったベッテルを見て少し安心しました。 前戦モンツァでは大失敗だったので心配していましたが、これでリズムを取り戻して欲しいですね!

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 概要はこちら 

www.jitakusecurity.com

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 予選結果はこちら

www.jitakusecurity.com

 

それではF1 シンガポールグランプリ 2019 決勝結果をみていきます。

 

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 スターティンググリッド

F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝スターティンググリッド

F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝スターティンググリッド

*ペレスはギアボックス交換の為5グリッドダウン

*リカルドは予選でMGU-Kの出力が規定を超えていたがスチュワートからレース参加許可あり。 しかし複数のPUエレメント交換により10グリッドダウン

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝結果

F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝結果

F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝結果

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 ファステストラップ (FL)

何と!!!

今季初のトップ10外からのFLです! 今季FLポイントが振り与えられなかったのは初です! このFLポイントの条件はトップ10(入賞)で以内でフィニッシュした時にFLタイムを持っていれば1ポイント貰えるとうシステムです。

マグヌッセンは実質最後尾フィニッシュでしたが、意地を見せましたね(^_^;)

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 ファステストピットストップ

またウィリアムズ!!! ハンガリー、ベルギー、イタリア、そしてシンガポールと4戦連続のファステストピットストップ。 マシンでは稼げないコンマ数秒をチームが頑張って稼ぐ、素敵です。

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 Driver of the day (ドライバー オブ ザ デイ)

今季カナダ以来のドライバー オブ ザ デイに輝いたのは優勝したベッテルです! 今季あまり活躍がなかったですが、ようやく優勝しました! 今年は結婚した年でもあり、ベッテルではF1でも幸せなドライバー人生を歩んで欲しい物です。

 

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝ピットストップ

後述しますが、今回はピットに入るタイミングで色々な事が起こりました。 特にチーム内でのタイヤ交換のタイミングでスッキリしない内容となってしまいました。

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 ドライバーズポイント

F1 シンガポールグランプリ 2019 ドライバーズスタンディング

F1 シンガポールグランプリ 2019 ドライバーズスタンディング

ルクレールとフェルスタッペンが200ポイントで同点、そしてノリスとライコネンが31ポイントで同点です! それぞれ上に立っているのは、上位フィニッシュが多いドライバーです。

ベッテルはここにきてチームメイトであるルクレールのポイントに一気に近づきました。 ここで危ないのがボッタスです。 P2争いは激しくなりそうですね(^_^;)

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 コンストラクターズポイント

F1 シンガポールグランプリ 2019 コンストラクターズスタンディング

F1 シンガポールグランプリ 2019 コンストラクターズスタンディング

コンストラクターズの順位変動はありませんでした。 ただ、フェラーリがレッドブルとの差を広げられたのは大きいです。 またマクラーレンはノリスの活躍により、何とか中団勢でのリードを広げることが出来ました。 噂ではアロンソが抜けたおかげで速くなったと囁かれていますが、案外当たっているような気が…

 

F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝ハイライト

ベッテルがルクレールをアンダーカットし今季初優勝

 ルクレール、ハミルトン、ベッテル、フェルスタッペン、ボッタス、アルボンはそれぞれ約1秒差で走行していました。 狭いマリーナベイ市街地サーキットではオーバーテイクは簡単ではありませんでした。 

「誰が先にタイヤ交換をするのか?」

各チーム見定めていたと思います。 先ず動いたのはベッテル、フェルスタッペンでした。 Lap20にピットに入りソフトからハードに履き替えます。 そして翌週にピットに呼ばれたルクレールも同じくハードに。

しかし、ルクレールはピットレーンを出てコース復帰する際、僅かにベッテルに先行されP2になりました。 これにはルクレールも不満で「何が起こっているんだ!?」と無線でチームに伝えます。

レース中盤から終盤にかけセーフティカーが3回投入されました。 特に最後のセーフティカー明け前にチームからはルクレールに遠回しに「ポジションキープ」の命が降ります。 ベッテルは2018年ベルギーグランプリ以来の勝利。 実に392日振り、そして5度目のシンガポールグランプ勝利を上げました\(^o^)/

 

優勝を奪われたルクレールが大人な対応

2回目のセーフティカー明け前にチームからは、(恐らく)PUモードの指定がありましたが、ルクレールは「いや、全パワーが欲しい」と返信。 これにフェラーリは「PUを管理しなきゃいけない。 2台揃ってフィニッシュする事。」と。 ルクレールは「もちろん分かっている、馬鹿な真似はしない。 …ただフェアじゃないと思う」と心の内を明けました。 結局ルクレールはベッテルにアタックする事なく、P2でフィニッシュ。 マシンを降りたルクレールのインタビューで「今季初の1-2だ。 チームに取って最高の結果だ。 僕に取ってはイマイチだけどね」と、顔は悔しそうでした。 ベッテルのアンダーカットの事を聞かれると「チームのオーダーに従ったまでだよ。 こんな日もある。 次は強くなって帰ってくるよ」と返すに留めました。

メディアの対応も非常に上手く、本当に21歳か!?と思うような精神の持ち主。 これは将来楽しみですよね(^o^)

 

なぜメルセデスは負けたのか

レース後チーム代表のトトさんは「予選が全てだった」と漏らしました。 「レースでは全てのチャンスを失った。 そもそもそれは予選から始まっていた事だ」と。 ルクレールがピットに入った際に、チームはこれに反応せず、ハミルトンにステイアウトの指示を出しました。 今ピットに入ってもルクレールの後ろに出ることが分かっていたからです。 しかしハミルトンのソフトは予選を含めると24周近く走ったタイヤで、ペースを上げることは出来ません。 恐らくメルセデスはセーフティカーを待っていたのだと思います。 …が、最初のセーフティカーが投入されたのはLap36。 ハミルトンはLap27でハードに換装し、コース復帰したのはP4、ボッタスの目の前でした。

この「ボッタスの前に」というのがポイントです。 Lap23でボッタスは既にハードに換装していました。 アウトラップを終えたボッタスのペースは1分46秒で、圧倒的にハミルトンより速かったのです!!! そしてここでお決まりの

「This is James」ですorz  

チームから「48.8秒のペースで走ってくれ(=ピットアウトするハミルトンにスペースを明けておいてくれ)」とボッタスに伝えますが、ボッタス、流石に鋭いです。 即座に「ハミルトンがステイアウトすると決めたんだろ?」とチームに返します。 するとチームからは「タイヤを保たせるためだ」と何とも煮え切れない回答をします。 観念したボッタスはハミルトンを前に行かせ、ポジションが変わる事はありませんでした。

 

ウィリアムズの完走記録が途絶える

非常に残念です。 今季ウィリアムズはこれまで2台とも全てのレースで完走してきました。 その記録がここシンガポールで途絶えてしまいました。 ラッセルがグロージャンと接触し、ラッセルのマシンはウォールにヒット。 セーフティカーとなります。 審議の結果、両者お咎めなしの結果になりましたが、ラッセルはグロージャンにかなり怒っていたようです。 感情的なラッセルはあまり見ませんが、流石F1ドライバー、熱いですね!

 

3度のセーフティカー

  1. Lap 36 ラッセルとグロージャンの接触により、ラッセルのマシン撤去作業。Lap 41 再スタート
  2. Lap 44 ペレスがターン13-14間のDRSゾーンで停止し、撤去作業。 Lap48 再スタート
  3. Lap 50 ライコネンとクビアトが接触。 ライコネンのマシン撤去作業。  Lap52 再スタート

実に第2スティントの11周程がセーフティカー先導となりました。 これで一番恩恵を受けたのはベッテルでしょう。 トップ勢では一番最初にハードに交換しています。 セーフティカーのおかげでタイヤを傷めずに11周近く走れたことでタイヤを温存出来たと思います。 仮にベッテルのタイヤが終わっていたとしても、狭いシンガポールでオーバーテイクはされたか疑問ですが…

セーフティカーが入ることにより、タイヤには良かったかもしれませんが、ドライバーからはこんな意見もありました。

確かベッテルだったかと思いますが、「セーフティカーの後ろでタイヤを機能させるためにする作業(ジグザクに走る等)、ブレーキの温度管理等はとても大変で、速いスピードでレースをする方が簡単だよ」とレース後に語っていました。 実際にシンガポールグランプリの後に、セーフティカー明けにタイヤが冷えていて難しかったと話すドライバーは少なくありません。 今回はハードを履いたマシンが多く、尚更そうだったのかもしれません。 マシンの色んな所にも配慮しないといけないとなると、ただ速く走るだけではダメなのですね(^_^;)

 

 

まとめ【F1 シンガポールグランプリ 2019 決勝結果 ベッテルが今季初優勝】

今度こそはメルセデスが優勝してくれると思っていたが故に非常に残念です(´;ω;`) ハミルトンもレース後に話していましたが、「フェラーリがどこからパワーを絞り出したのか分からない」と。

本当になんでメルセデスが負けたんだー …orz

これでフェラーリは後半戦が始まってから3連勝!!! 何だか流れが変わってきている気がします。 

 

次戦はロシアグランプリ! トロ・ロッソ ホンダで活躍中のクビアトのホームグランプリです! また大統領が来賓でいらっしゃるのでしょうか?

昨年のロシアグランプリで一番空気を読めていたのはベッテル! 確かハミルトンにドライバーズチャンピオンシップを優勝させる為にボッタスとポジションを変えさせてハミルトンが優勝したと記憶しています。 P2ボッタス、P3ベッテル。 そんな気まずい表彰台前の控室にカメラが入り、無言の二人に気を使ったベッテルはカメラにタオルをかけました。 こういう優しすぎるベッテル、私は大好きです(*^^*)

 

次戦、第16戦 ロシアグランプリ決勝は9月29日です。

 

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